アルトパトリの坂田です。
上智聖歌隊、クリスマスの諸行事が終わりました。
といっても、クリスマス以降の、キリストの誕生を祝う降誕節はまだまだ続きます。クリスマスが終わってもお祝いは続いているわけですね。
というわけで、クリスマスコンサートが終わった後の報告に兼ねまして、聖歌隊のクリスマスのお仕事を紹介したいと思います。

まず12月21日は上智大学内にあるクルトゥルハイムで、クリスマスパーティがありました。
聖歌隊はそこでパーティのオープニングとエンディングに歌います。
古くて趣のあるクルトゥルハイムでのパーティは、なんだか大学の構内にいることを忘れてしまうような雰囲気です。
この行事が一番好き!と言う隊員もいたりするんですよ。

そして22日はホテル・ニューオータニでのクリスマス・チャリティコンサート。
上智大学の裏手にあるホテルニューオータニには、6,7階ほどの吹きぬけがあり、その下に結婚式向けのチャペルがあります。
そこで聖歌隊はクリスマス前の土曜日に、オーソドックスなクリスマスキャロルを数曲うたい、その後に募金をお願いするチャリティ・コンサートを開いています。
今年うたったのは、クリスマスコンサートでもうたった「ひいらぎかざろう」「Angelus ad Virginem」や、「Jingle Bells」「We Wish You a Merry Christmas」「サンタが街にやってきた」などです。
このコンサートは私たちがただ歌うのではなく、正指揮者の宮越さんによる曲の解説や、パンフレットに刷ってある楽譜を使って、皆で歌いましょうという曲もいくつか用意しています。(ちなみに今年は「諸人こぞりて」と「きよしこのよる」を歌いました)
毎年とても盛況で、お客さんの存在が一番近くて、とても盛り上がるコンサートだったと思います。
特に二部にはサンタ協会公認の(!)サンタクロースも登場して、私たちとしてもクリスマスにちょとしたサプライズに出会ったなあ、と思いました。

24日は上智大学で行われるクリスマスのミサに参加しました。
大学内の10号館講堂で、主にカトリック学生の会と協力して行うミサです。
ミサの始まりにはキャンドルサービスなどもあって、10号館講堂いっぱいに蝋燭の炎がゆらめく光景は幻想的です。
ここで聖歌隊は、本来の聖歌隊のお仕事であるミサのお手伝いをしました。
普段の典礼聖歌に加えて、拝領の歌やミサ後に歌う退堂の歌などに、クリスマスコンサートでも歌った曲を数曲歌いました。
ミサ後にはレセプションがあり、そこで私たちもパンやココアを頂き、そこでクリスマスの定番曲をいくつか。
聖歌隊のクリスマスイブはこんな感じです。
クリスマス当日の25日は、立川にある若葉ケヤキモールへとキャロリングに行きました。
そこで三回ほどのミニコンサートを行うのです。
曲目もクリスマスの気分をより楽しめるように、有名なキャロルのうちから8曲ほどを選びました。
初めて行く場所ですが、上品で落ち着いたショッピングモールで、コンサートの合間にあちらこちらを覗くこともできました。
ここでも「きよしこのよる」を皆さんと歌い、クリスマスの楽しい気分を味わうことが出来たと思います。
こうやって書くと、なんだか聖歌隊だけあってクリスマスは暇なしですね!
最後に、昨日は諸行事の打ち上げもかねて忘年会に行ってきました。
年を忘れて食べたり飲んだりで、気軽で楽しいひと時がすごせたと思います。
です。