日に日に秋も深まり、さわやかな秋風も寒さを帯びてくるようになりましたね。
冬の足音が間近に聞こえてきそうな今日この頃です。
喉を痛めたり、風邪をひきやすくなったり・・・歌い手にとっては辛い季節ですが、
これから
クリスマス
にかけての期間こそ聖歌隊の最も活躍する時期
なので負けていられません!さてさて、最近の聖歌隊の活動をご報告しまーす。
10月18日は、イエズス会再渡来百周年記念ミサでした。
1908年に、上智大学の設立母体であるイエズス会本部が3人のイエズス会士を日本に派遣したことを記念するミサです。
聖イグナチオ教会の主聖堂で荘厳なミサが行われ、私たちも聖歌隊として奉仕しました。
11月末にはザビエル祭もあるので、フランシスコ・ザビエルと上智大学について少しお話します。
フランシスコ・ザビエルは16世紀の宣教師です。
ザビエルは、教育活動・宣教・社会奉仕活動を三つの柱とし、イグナチオ・デ・ロヨラらと共にイエズス会を設立しました。
上智大学は2013年に創立百周年を迎えますが、上智大学の設立は「日本の都にカトリックの高等教育機関を」というフランシスコ・ザビエルの志が源となっています。
創立の年数はまだ百年に届きませんが、大学設立へと続く源泉は16世紀までさかのぼるのです。
イエズス会と日本、そして上智大学の長い歴史を感じた一日でした。
10月31日は、先哲祭と呼ばれる追悼ミサで奉仕しました。
今年一年の間に亡くなられた、上智大学学生・職員の方々のためのミサです。
先哲祭についてはテナーのY君が詳しく書いてくれる予定です。
11月1日〜3日のソフィア祭で、カトリック学生の会が主催するチャリティーバザーのお手伝いをしました。
カトリック学生の会の皆さんには、毎週のお昼のミサや12月のクリスマスコンサートでお世話になっています。
大勢いらしてくださったお客様のお陰で、重症筋無力症の方々への寄付金が集まりました!
難病に苦しむ方々への支援ができ、物も捨てずに済んで環境にも優しいバザーでした。
聖歌隊一同にとっても大変有意義な三日間を過ごしました。
今月から、クリスマスコンサートに向けての放課後練習が週3回に増え、コンサートの練習にもさらに力が入ってきます。正指揮者の宮越さんの練習も来週から始まります。
また、後期になってから新しい聖歌隊員を二人迎え、ますます賑やかになりつつある聖歌隊です


そのクリスマスですが、今年の聖歌隊は12月21日(日)から24日(水)にかけて四日間連続で歌います!
「クリスマスはもう沢山・・・」って思えるくらい歌い尽くす予定です




お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、かおりんはブログの左端の「近況報告」を地味に更新しています
長い記事を書けない時には更新しますので、ご覧ください。では、またの更新でお会いしましょう




